いつまでも長く家族から愛される家であるために、ヤマダホームズの家には随所に建物の永続性をサポートする仕組みがあります。 建物の腐食の原因ともなる湿気には充分に気を配り、床下全周換気の採用をはじめ、通気性がよく壁体内結露を防ぐ耐力面材の採用など、細部に至るところにまで細心の注意を払っています。
壁体内結露は室内外からの温度差で生じます。壁内に発生する湿気を外部に逃がすことで、この壁体内結露は防ぐことができます。 一般的な構造用合板とFelidiaの耐力面材を比較すると、透湿性(通気性)は約6倍にもなります。 実は通気性を良くすることは、住宅の耐久性を高める上で、欠かすことのできない要素なのです。
床下の湿気は建物の腐食の原因となり、家の寿命を縮める最大の敵です。 当社では従来工法の1.5~2倍の換気性能の「基礎パッキン工法」を採用し、床下をしっかりと換気。 また、壁の中には「外壁通気層」と呼ばれる空気の通り道を設けて、腐食の原因となる湿気を排出し、結露やカビを生じにくくする対策を講じています。
建物の表情をつくる屋根材には、陶器瓦のほかに多彩な形状で家の表情を豊かにするスレートをご用意しました。 住まい環境に合わせてお選びいただける、防水性、耐久性、耐風性、耐候性といった、機能を兼ね備えた屋根材を取りそろえていますので、 用途に応じて様々な外観スタイルを創造することができます。
高度なコーティング技術により、雨で汚れを洗い流すセルフクリーニング効果を持った外壁材です。 レンガ風や石造り風、塗り壁風など、素材感や風合いをリアルに再現した豊富なバリエーションが揃い、洗練された外観の美しさを持続させます。
建物のメンテナンスのしやすさは、建物の劣化を防ぐことにつながります。 維持管理業務をしやすいように、床下と屋根裏に点検口を設置しました。 将来にわたって、適切な点検・修理を行うことができ、末永く住まいの快適さを保つことが可能となります。
給水ヘッダー工法は配管の接続箇所が少ないため、漏水トラブルを軽減します。 さらに汚れやサビに強く、安定した給水が得られ、蛇口を止めた際の水撃音(ウォーターハンマー現象)※も減少します。 万が一のトラブルの際には、問題の箇所のみの補修が可能で、他の配管に影響を与えることがありません。 また、接続箇所に樹脂素材を使用しているため、サビの心配がなく、メンテナンスも容易です。
※水圧管内の水流を急に締め切ったときに、水の慣性で管内に衝撃と高水圧が発生する現象。
ヘッダーから各水栓に個別配管となるため、複数水栓を同時に使用しても圧力変化が少なく、安定した流量が確保できる。 しかも配管径を細くできるため、湯待ち時間が短くなる。
当社では、さや管スリーブを建物の基礎に埋設し、その中に給・排水管を通す工法を採用しています。 この工法だと、給・排水管をコンクリートに直接埋め込まなくてもすむため、点検や交換が簡単に行えるというメリットがあります。