家族をつなぐコートハウスの写真
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Case.55

家族をつなぐコートハウス

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夫婦と子供二人のための住まいである。
実業家である主人は、若い頃に苦労をかけた奥様のための住まいを求め、車が見えるSOHOとトレーニングルームだけを要望され、それ以外の部分は奥様中心で打ち合わせが進んだ。

奥様はイギリスに住んでおられたことがあり、リゾート感のあるLDKや寝室以外に、当時の記憶が蘇るライブラリーとゲストルームを希望された。
そのライブラリーの床を少し下げることで落ち着いた空間にすると共にライブラリーの上部に中二階をつくり、そこに子供の遊び場を設けた。
奥様お気に入りのキッチンから、ライブラリーと中二階がよく見える配置となっている。
また、主人の趣味のスペースでもあるSOHOは、ガラス張りにすることで、同じ空間に愛車があるかのようにガレージと一体化した。
LDKの前に広い中庭を設け、その庭を挟むようにSOHOとライブラリーを配置し、庭を介してお互いの気配が感じられるようになっている。

子供たちが中庭で楽しそうに走り回る姿を、ダイニングでお茶を飲みながら夫婦で眺めている。
ある時は奥様がライブラリーの上で遊ぶ子供たちにキッチンから微笑み、主人は友人を招きSOHOで楽しく過ごす。
またある時には奥様がライブラリーで奏でるピアノの音色を、SOHOで主人が聴いている。
そんな家族への思いがいっぱい詰まった家は、4年の歳月をかけてようやくここに完成した。

Data

所在地 京都府
竣工 2020年1月
延床面積 452.24㎡(ガレージ含む)
構造 GA構法

Designers

中村 晃の写真

一級建築士

Akira Nakamura

家族をつなぐコートハウス

Data

所在地 京都府
竣工 2020年1月
延床面積 452.24㎡(ガレージ含む)
構造 GA構法

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中村 晃の写真

一級建築士

Akira Nakamura