現代の住宅において重要な間取りの1つである「ウォークインクローゼット」。収納スペースとして活躍する空間ですが、サイズや使い道を考えておかないとデッドスペースになりかねません。
収納力の高いウォークインクローゼットの作り方やおしゃれな活用法をご紹介します。
目次
ウォークインクローゼットとは?
ウォークインクローゼットとは、「収納スペースに歩いて入ることができるクローゼット」です。一般的なクローゼットは歩いて入るスペースがなく、扉がついているだけなのでサイズは小さめであることがほとんど。しかし、ウォークインクローゼットは歩いて入れるほど大きな空間を取るため、収納できる容量も自然と多くなります。収納力抜群なウォークインクローゼットの選び方

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収納配置を考える
配置によって、同じ広さの空間でも収納できる量が変わります。収納したいもののサイズや量を大まかに想定しておくと、部屋にフィットするウォークインクローゼットになるでしょう。コの字型
壁を3方向覆うため、収納力も高く見渡しやすいでしょう。 ただし、ある程度広いスペースがないと、通路が狭くなってしまったり、収納が重なる部分はデッドスペースになってしまったりする可能性があるので工夫が必要です。L型
壁2面を配置するパターンで、細長い部屋に向いています。収納力は高いですが、コの字型と同様スペースを取りがちな点がデメリットです。Ⅰ型、Ⅱ型
「Ⅰ」は、壁のどちらか一方だけ、「Ⅱ」は向かい合う壁2面を使って収納スペースを作る配置パターンです。どちらも通路を十分にとることができますが、通路を広く確保する分、収納するスペースは少し減ってしまいます。必要な広さを考える
ウォークインクローゼットとして必要な広さは、何をどれだけ収納したいかによって変わってきます。また、ディスプレイのように見た目も綺麗にしたい場合や、とにかく利便性を追求したい場合などイメージによっても変わってくるでしょう。 では具体的に、通路や収納スペースはどのくらいの広さが必要なのかご紹介します。歩けるスペースは確保する
ウォークインクローゼットで大切なのは、通路の確保です。人の横幅は平均で60cmと言われていて、それより通路が狭くなってしまうとまっすぐ歩くのが難しくなります。つまり最低でも60cm、余裕を持つなら70~75cmほどスペースを確保する必要があるのです。収納スペースの奥行きも多めにとる
ハンガーの幅は40~45cmぐらいですが、一般的な洋服の横幅はおよそ60cmと言われています。そのため、ハンガーに合わせて奥行きを作ると、洋服がはみ出てしまうのです。 夏服はコンパクトに収納できるかもしれませんが、冬服は厚手で横幅も奥行きも大きくとるため、冬物をかけても余裕があるスペースを確保しておかなければなりません。ウォークインクローゼットのおしゃれな活用法

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