ZEH-M

ゼッチ・マンション
賃貸住宅のネット・ゼロ・エネルギー化

ZEH-M(ゼッチ・マンション)賃貸住宅のネット・ゼロ・エネルギー化

ZEH-M(ゼッチ・マンション)とは

集合住宅もネット・ゼロ・エネルギー化に。2018年度から新たに賃貸住宅やマンションにおけるZEH支援事業(ZEH-M)が始まりました。各住戸において高断熱化や省エネ設備によって消費エネルギーを低く抑え、太陽光発電などでエネルギーを創りだして年間の一次エネルギー消費量を正味でゼロ以下となる事を目指す。集合住宅においてもCO排出量を削減し、地球環境にもやさしい暮らしへ取り組みが行われているのです。

ZEH-M(ゼッチ・マンション)とは

ZEH-Mへの取り組み

戸建住宅において当社は1999年から太陽光発電搭載を推進(注:1999年に次世代ハウス55発売)し、暮らす人はもちろん、地球環境にも優しい住まいづくりに取り組んできました。創業以来、住まいと暮らしにおいて自然と共存することの大切さを設計コンセプトとしています。

戸建住宅と同様に、住まう人が快適に暮らし、自然環境にも配慮した賃貸住宅の推進を行っています。
BELS認証の元、戸建住宅で培った断熱技術を展開し、LEDや高効率給湯器、IoT等のアイテムにより消費エネルギーの削減を強化し、2030年に向けてZEH-M化を推進します。

ZEH-Mへの取り組み

ZEH-Mの普及に向けた取組みおよび進捗状況

ヤマダホームズは、ZEHデベロッパー登録後の会社統合後も「 St'LOUER (セントロイエル)」シリーズを始めとする賃貸住宅商品を販売して参りました。
2021年度はZEH-Mの基準を満たす案件がありませんでしたが、今後も継続して賃貸住宅商品を販売し、補助事業を活用しつつZEH-M化を推進して参ります。

ヤマダホームズはZEHデベロッパー登録行者です。

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