

Case.92
ヒトつながりの家-Nexus-
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ヒトつながりの家-Nexus-












『住まいの中では家具や設備が持っている「高さ」が場所性を作っている。もし、全ての「高さ」を一直線に結んだら、その境界は曖昧になり、暮らしが繋がるのではないか?』。高さを一定にしたスラブを建物ボリュームの外側から内側へ、屋内外を問わず螺旋状に繋ぎ、家具や設備としての役割を設けることで、「高さ」に依る場所性の解放を試みた。キッチンなのか、洗面なのか、テーブルなのか、ベンチなのか、はたまた床なのか。不変の平坦でありながらも自在に用途が変化するスラブが「自由」を具象化し、nLDKで括られる一般的な間取りでは得難い刺激と、つながりのある空間の心地よさを体感できるデザインとした。リモートワーク、感染症対策など、要望は個別化・複層化。殊更この合志市においては、靴を脱ぐ・床で寛ぐなど日本的な暮らし方も当たり前ではなくなるだろう。このような状況下において、誰しもが個別に居場所を見つけ、各々がアクティビティを楽しみ、且つ集ってコミュニティとなり得るような空間設計を目指した。
Data
| 所在地 | 熊本県 |
|---|---|
| 竣工 | 2023年 |
| 延床面積 | 177.24㎡ |
| 構造 | 在来木造2階建て |
Designers
ヒトつながりの家-Nexus-
Data
| 所在地 | 熊本県 |
|---|---|
| 竣工 | 2023年 |
| 延床面積 | 177.24㎡ |
| 構造 | 在来木造2階建て |




