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「住まいの哲学」を礎に、
お客様の理想と
想像を遥かに超えた、
唯一無二の暮らしと
感動を創り出す。

理想の住まいは?
という建築家にとって、
永遠ともいえる命題に、
私たちの創業者、小堀林衛は
ひとつの答えを出していました。
それが、1955 年に提唱された
「住まいの哲学」。
私たちにとって揺るぎない
住まいづくりの指針です。

脈々と受け継がれてきたこの哲学を、
私たちは大切にし、
住まいを手掛ける企業としての
アイデンティティとして育んできました。
そして今日の、
企業建築家集団
「小堀住研」となったのです。

私たちが自らを企業建築家と呼ぶのは、
建築家ただひとりの個性で
家をつくるのではなく、
同じ哲学を持った専門家集団が
シームレスに繋がり、
企業の力強い後ろ盾を活かしながら、
組織全体が一個の建築家として
お客様と向き合うことから。

お客様から見える担当者は
ひとりかもしれません。
しかしその背景には若手からベテランまでの
多様な建築家の経験と厳しい目があり、
さらに70年の歴史と伝統が下支えします。

建築には、
人の心を動かし感動させる力があります。
私たちが目指すのは、住まいの哲学を礎に、
お客様の言葉から本質を感じ取とり、
理想を超え、感動を呼ぶ、
そのお客様にこそ
ふさわしい一邸をつくること。

私たちと出逢ったら、
ぜひ、無理難題をお申しつけください。
ご自身すら気づいていなかった、
心の琴線を触れるような、
サプライズなご提案を
プレゼントさせていただきます。