

Case.96
光届く場所
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光届く場所












四方を隣家に囲まれた旗竿敷地に建つ3階建て木造住宅。施主は限りある面積を使い切る事以上に、光と緑を感じられる、ゆとりある住まいを望まれた。
最深部の1階まで光が行き届くよう、上階に行くにつれて徐々に広がって行く「すり鉢状」の外部空間を通し、住まい全体に明るさと緑、家族の気配が行き渡る。
3階の子供室は部屋ごとに空間を仕切るのではなく、ゆるやかに繋がった70cm高い床エリアとその他で区分けすることで、高い床のエリアには寝床や勉強机、洗面化粧台などの用途が生まれ、それと同時に2階に天井が上がり光や視線が抜ける。
階毎に高さを単調なものにせず、適材適所に変化を持たせることで相乗効果が生まれた。
限られた条件の下で精一杯光を求め思考した結果がこの住まいにしかない「個性」となり、心地よい住まいが実現した。
Data
| 所在地 | 大阪市 |
|---|---|
| 竣工 | 2023年 |
| 延床面積 | 89.54㎡ |
| 構造 | 在来木造3階建て |
Designers
光届く場所
Data
| 所在地 | 大阪市 |
|---|---|
| 竣工 | 2023年 |
| 延床面積 | 89.54㎡ |
| 構造 | 在来木造3階建て |





