

Case.106
「海神 -淡路島別荘計画-」
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「海神 -淡路島別荘計画-」
























建築地は淡路島西岸、神話の国生み伝説をはじめとする悠久のロマンを秘めた日本発祥の地である。
近くには伊弉諾神宮があり、夏至には海の真正面に沈む夕日を見ることができる。またこの辺りは急速に進むリゾート開発の中心でもあり、非常に人気も高く、もう土地は出てこないだろう噂される、名実ともに奇跡の場所である。
クライアントには8年前にも自宅の設計をさせていただいており、そのころから、仕事を離れ少しゆっくりと過ごすことを思い描かれていた。そんな矢先、運命的にこの敷地に出会われた。海とどう向き合うか?
プランを重ねていくとシンメトリーな構成と、その中心に海を据えるという形に近づいていった。また3階建てとし、高さと奥行きを操ることで防波堤の存在を消し、海に直接繋がるよう図っている。
そこにいる時間だけでなく、そこでの体験に思いをはせ、また次に訪れことを楽しみに日常を過ごす。
時間や場所を超えて人生をより美しくし、より良きものにする。この別荘の意義はそこにある。
Data
| 所在地 | 兵庫県 |
|---|---|
| 竣工 | 2025年 |
| 延床面積 | 241.83㎡(73.15坪) |
| 構造 | 木造3階建て |
Designers
「海神 -淡路島別荘計画-」
Data
| 所在地 | 兵庫県 |
|---|---|
| 竣工 | 2025年 |
| 延床面積 | 241.83㎡(73.15坪) |
| 構造 | 木造3階建て |





