

Case.25
四季を愛でる
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四季を愛でる















緑が多く閑静な住宅地の一角にあるこの敷地は、隣接した公園内に立派な桜の木が二本立っており、その桜の木をどのように取り込むかが、プランを構成する上で大きな手掛かりとなった。
まず、公園の借景を最大限に取り込むため、中庭を挟み南北にゾーンを分け、公園に対して敷地いっぱいに建物を広げた。
ダイニングキッチンは、TVのあるリビングとあえて切り離すことで、緑をゆっくりと愛でることができ、都会の喧騒を忘れられる空間とした。
建物の中心に配置したアウターリビングでは、手が届きそうな程に迫った桜の木の移ろいを楽しめる空間となっている。
どこにいても外部からでは想像のつかない開放的な空間が広がり、まるで森の中にいるような、明るく豊かな住まいを創造することができた。
クライアントは当社で二軒目の住まいとなるため、満足して頂いている一軒目を超える空間を創造しなければならないという気負いがあったが、お引渡しに至るまで終始互いに住まい造りを楽しむことができた。毎年花見にお誘い頂けることを期待しながら、桜の季節を楽しみにしている。
Data
| 所在地 | 大阪府 |
|---|---|
| 竣工 | 2019年 |
| 延床面積 | 324.36㎡(89.11坪) |
| 構造 | 換気付木造 |
Designers
四季を愛でる
Data
| 所在地 | 大阪府 |
|---|---|
| 竣工 | 2019年 |
| 延床面積 | 324.36㎡(89.11坪) |
| 構造 | 換気付木造 |





