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Case.58

Mure Triangle

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敷地の近くには彫刻家のイサムノグチがアトリエと住居構えた場所があり、今は庭園美術館として遠くからも来場者が絶えないという。
この辺りは瀬戸内海の穏やかな気候と五剣山や屋島を背景にした風光明媚な立地であり、イサムノグチもこの環境を気に入って創作の拠点としたのだろう。
施主はこの地で医院を開業されており、今回はその南隣地にご夫婦の住まい(平屋)を建てる計画である。
敷地の形状はヨットの帆に似た変則の三角形で、3方とも道路に囲まれている。
このような条件下、いかにこの地(瀬戸内)特有の気候を活かし快適な空間をつくるか思案する中、ふとイサムノグチ庭園美術館が頭に浮かんだ。
石積の壁で囲まれた「ストーンサークル」と呼ばれたこの場所で、恵まれた自然環境の中、大半は屋外で創作を続けていたのだろう。
そっちがストーンサークルなら、こっちは敷地形状をそのまま活かしたトライアングル(三角形)でいくことに。
その中には、バランスよく配置した屋内~半屋外~屋外が緩やかに繋がる。
適度にプライバシーが保たれた、内と外がひとつの空間となる穏やかな場所となった。

Data

所在地 香川県
竣工 2008年
延床面積 267.13㎡(80.80坪)
構造 木造

Designers

小山 信行の写真

一級建築士

Nobuyuki Koyama

Mure Triangle

Data

所在地 香川県
竣工 2008年
延床面積 267.13㎡(80.80坪)
構造 木造

Designers

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一級建築士

Nobuyuki Koyama