

Case.100
都市に咲く家
View Scroll
都市に咲く家














閑静な住宅街の最奥にあるコンクリートの円筒が象徴的な住まい。この場所は元々私道の突当りにある駐車だった。道路境界線はの切り返しの為曲線状に縁どられ、さらに近隣のマンションと施設の間に生まれた残地のような「台形」が組み合わさった敷地形状。南側には隣地の豊かな緑と高層マンションを背負った都心部ならではの複雑かつ魅力的な環境である。道路境界線に沿わせた円形と都市の余白となった台形をそのままかたどった平面形状と、隣地の緑を借景とし全面に取り込む為の南面大開口を幹に全体を構成。主導線となる階段エリアでは斜め軸持つ空間が変化とメリハリが生み、リビングでは円形の吹抜空間が解放感と落ち着きをもたらし、南の全面開口が生活の端々に緑取り込んでいく。特殊な場所性に抗う事なく全てを受け入れ建築内部で昇華させる事で、ここにしかない魅力的な住まいが実現した。
Data
| 所在地 | 東京都 |
|---|---|
| 竣工 | 2024年 |
| 延床面積 | 254.80㎡ |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造 |
Designers
都市に咲く家
Data
| 所在地 | 東京都 |
|---|---|
| 竣工 | 2024年 |
| 延床面積 | 254.80㎡ |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造 |





