小堀住研 設計監修 モデルハウス一覧

Project Case.02

小堀住研 設計監修 モデルハウス一覧

小堀住研 設計監修 モデルハウス一覧

レオハウス 加古川展示場
旅(回遊)する家

中庭を取り囲み
「メビウスの輪」のように
行き止まることなく続く動線。

それはまるで
家全体を旅するような感覚

家に帰ると、少しタイトな門をくぐる
ここが旅の始まり。


レオハウス 掛川展示場
四隅の庭

建物を囲う壁と、所々に配置した開口部。
屋外で気兼ねなく暮らしを繰り広げる為の
プライバシーを確保しつつ
空や風景を切り取り
外部の気配も程よく取り込む。

壁の内側にある四隅の庭や
軒下テラスといった半外部空間が
日常を彩ります。


レオハウス 倉敷展示場
クロススクエア

エントランスから、階段、
水回り、ダイニングキッチンへと
南北に流れる1階の間取り
それに対して2階は東西に乗っかかる。

1階と2階、建物を十字型に交差させることで
敷地の四隅にスクエアの庭を生み出した。


ヤマダホームズ 幕張展示場
co-living

近頃よく聞く「コワーキングスペース」と言う言葉。
異業種の人達がオフィスを共有し
それぞれの仕事が出来る共有空間です。

この「コ(co) 」というのは
「共有」や「共同」といった意味があり
そこから「co-living」の発想が生まれました。


ヤマダホームズ 高松シエスタ21展示場
不身荘

建物は誇張させず機能的にリアルサイズにまとめ
敷地の多くを植栽面積に割いた。

周囲が樹木で包まれた森の中に
ひっそりと建つ小屋をイメージしている。

時がたつにつれ味わいを感じられるように
周辺環境に配慮した
これからのヒューマンサイズを提案した展示場。


レオハウス 長岡展示場
OASIS

雪が積もっていても、家の中にいながら
庭に出た気分になれる空間造りがコンセプト。

ピザを焼いたり、日光浴や庭木の剪定をしたり。
雪国の冬においては諦めなければならなかった
庭とのかかわりがここでは可能となりました。


ヤマダホームズ 大崎展示場
Corridor

日本には他に類を見ない
四季という素晴らしい環境があります。

それは決して快適なものだけではなく
厳しい状況を強いられることもあります。

しかしながら酷暑の中の木陰や水音
寒さに耐え芽吹く新緑など
生命の息吹や育みを感じさせてくれます。


ヤマダホームズ なんば展示場
テラリウム

この展示場は『自然と建物』『自然と人』を
どう結びつけるかをテーマにしています。

都心の喧騒の中で内包された自然は
まるでガラスの器で植物を育てる
『テラリウム』に例えることができます。

光、風そして緑が生活と一体となり器に包まれる。
そこから空へと繋がる住まいです。


ヤマダホームズ 守谷展示場
SKIP-VALLEY

四季折々にさまざまな表情を見せてくれる
シンボルツリーを住まいの中央に。

アトリウムという一つの谷が
吹抜けや階段などの動線の流れを通して
ともに暮らす家族の気持ちを一つにつなぐ。


ヤマダホームズ 箕面展示場
GREET

人はもちろん、木々の緑や光と風など
周辺を取り巻くすべての自然を招き入れる
緑との共生をめざす住まい。

緑を生かし、四季折々の自然とつながる
暮らしの心地よさに包まれながら
家族や親しい仲間とともに
人生を豊かに謳歌する。
そんな、大人の遊び心に満ちている。

TUTUMI.

この大きな屋根は
「アウトドア」「仕事」「グリーン」「アート」…。

暮らしの中に散りばめられた
住まい手の多様な個性を受け止める器であり、
家族を守る住まいの象徴。

光と緑に溢れた大空間で
家族がそれぞれの時間を共有し、ときに集う。
ひとつの屋根がつつみ込むおおらかな住まい。


ヤマダホームズ 野々市展示場
LIVOUT

アウトドアの楽しみは
自然の中に出かけてこそ得られるもの

遊びから帰った後の住まいでも
ソトの延長でアウトドア気分が味わえたら
日常がもっと豊かに面白くなるのでは。

そんな発想から「LIVOUT」は生まれました。

COMFY

テーマは「ハイブリッドな心地よさ(COMFY)」。

住みやすい街日本一で平均年齢も比較的若い地域における
これからの2世帯住宅として家族のつながり
環境とのつながりを考慮した。

また、ホテルライクな佇まいのみならず
太陽光発電をはじめ最新家電を備えている。


今後の更新にもご期待ください。