

Case.45
家族を紡ぐ家
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家族を紡ぐ家















施主の要望で印象的だったのが2つ「4人兄弟で育ったことが今になっても本当によかったと感じている。 できれば私たちもたくさんの子どもを授かりたい…」少子化が問題視される中なんとも頼もしい言葉である。2つめは「各部屋から庭が眺められ、四季の移ろいを感じられるようにしたい…」
この建物は用途ごとに振り分けた4つのゾーンと、そこに割り込んだ5つの庭から構成されている。
その中の一つ、子ども室ゾーンの前にも庭がある。この庭は初めから造りこむのではなく、子ども達がこの世に生を受けたとき、記念樹として苗木を植え、子どもたちとともに成長していく庭としている。 庭の西側(2階)には父親の書斎があり、反対の東側(1階)には母親の家事コーナーがある。両親がいつでもこの庭と子どもたちの成長を見守っているという事であり、これから誕生する子どもたちと「一歩一歩、 家族の歴史を築き絆を深めていく」という思いをこの庭に込めている。
Data
| 所在地 | 兵庫県 |
|---|---|
| 竣工 | 2008年 |
| 延床面積 | 364.41㎡(110.23坪) |
| 構造 | 木造2階建て |
Designers
家族を紡ぐ家
Data
| 所在地 | 兵庫県 |
|---|---|
| 竣工 | 2008年 |
| 延床面積 | 364.41㎡(110.23坪) |
| 構造 | 木造2階建て |




