YAMADA スマートハウスアルファ

次世代の暮らしが実現する
YAMADAスマートハウスに
強い構造と資産価値をプラス。
デザインにもこだわった
規格モデルです。
  • 創エネ
  • 蓄エネ
  • 省エネ
  • EV
  • エンタメ
  • 健康
  • 健康
  • セキュリティ
  • 繋がるIoT
  • 高額ポイント
  • 高耐震
  • 長寿命
  • 資産価値
カタログ請求

YAMADA
スマートハウスアルファとは

独自開発技術である木質接着パネルと、
人気のスマートハウスパッケージを融合。
こだわりの住まいを、もっと便利に。

繋がるIoT

スマートに賢く暮らす、IoT(HEMS機能付)住宅

次世代の暮らし

エンタメ

多彩なコンテンツで毎日の暮らしをより楽しくより便利に

健 康

花粉アレルゲン物質の少ないお部屋を実現

塗装面にマイナス電気を加えると、室内のプラス電気イオンを吸着し空気をキレイにします。さらに、花粉アレルゲン物質を約73%も除去します。

※埼玉大学王青躍教授研究室にて、爽空間に使用する高品質木炭及び塗料を用いた通電の実験例で6時間経過後に73%の低減効果が確認されました。また通電をすることで、さらに低減されることが確認されました。

セキュリティ

スマートホームもリビングのテレビから

FireTVの「スマートホームダッシュボード」機能を使えば、Alexaに接続したカメラなどのスマートホーム製品を一括表示できます。コンテンツ視聴中にも気になる時に映像を確認することができ、安心です。

※対象製品のみ

ファイナンス

ヤマダだからできるワンストップのご提案

自動車の購入、V2Hの設置費用などを住宅ローンにセットで組み込めます。

木質接着パネル構法

累計販売棟数約13万棟突破。 国土交通省の認定・認証を取得した、オリジナル構法を採用しています。

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建てた後も安心のスムストック

大手10社共通の品質基準を満たした認定商品。高品質だから売却時も適正評価で買取りが可能です。

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セミオーダーのプラン

デザイン性にこだわった規格プランをご用意。1Fと2Fの組み合わせが自由で、一部変更も可能です。

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「木質接着パネル構法とは

ヤマダホームズが独自開発し、厳しい品質管理の元一貫生産されている、「木質接着パネル」を使用した、“強さ” にこだわったオリジナル構法です。木の住まいの強度を飛躍的に高め、国の基準を上回る品質と性能を確立。昭 和57年の発売以来13万棟を超える販売実績をもつ、ロングセラー商品となっています。

強固な構造安心の木質接着パネル構法

人と暮らしを守る耐震性

創業以来、地震で倒壊した住まいはありません。巨大な地震発生のリスクが高い日本で、安心・安全に暮らせる住まい。

変形しにくいから、震災後も住み続けられる。
制震性を発揮する、木質接着パネルのねばり強さ。

地震の荷重で建物が変形するのを防ぐのが、構造躯体の壁に使われている木質接着パネルです。地震時にかかる荷重を面全体で分散させるため変形が少なく、荷重を解放すると自律復元。高剛性とねばり強さで、巨大地震から暮らしを守ります。

六面を一体化したモノコック構造が、
荷重を全体で受け止めます。

高強度・高精度の木質接着パネルを使い、四面の壁と1・2階の床(ダイヤフラム水平構面)を一体化させることで、建物全体で強固な六面体のモノコック構造を形成。六面全体で応力を分散するため、水平・垂直・ねじれの力も建物全体でバランスよく受け止めることができ、衝撃を速やかに基礎から地盤へと逃がします。

実験で証明された、耐震等級3を凌ぐ
耐震性

振動台の上に実際に住まいを建てて地震の揺れを再現する実大振動台実験で、住まいの耐震性を検証。阪神・淡路大震災(最大震度7/マグニチュード7.3)を超える揺れを3回加振しましたが倒壊には至らず、揺れが止まった後もほとんど変形していませんでした。

地震の大きさをはかる単位

Gal(ガル)とは・・・地震動の大きさを「加速度」で表したもの。自動車が急発進をすると座席に押し付けられるように感じられるのが加速度。
kine(カイン)とは・・・地震動の大きさを「速度」の単位で表したもの。最大加速度が同じ地震動でも加速度の継続時間によって速度に違いが生じます。建物にとっても地震動の速度が重要になるのです。

高耐久•高性能で長持ち

壁内換気+外壁通気層のW通気工法で、約75~90年の耐久性を発揮。

壁パネル内部に通気層を設けた壁内通気システムに加えて、壁パネルと外壁材の間にも外壁通気層を設けました。
2つの通気層で内部結露を徹底的に解消するため、構造躯体は約75~90年の耐久性を発揮。
住宅性能表示制度「劣化の軽減」の最高等級に対応しています。

温かい空気が上昇する性質を利用した自然の換気システムで 壁の中に通気層をつくり、空気とともに外部へ湿気を排出します。

築24年の住まいで住まいの状態を検査

築24年の住まいを解体・検査したところ、構造材の含水率は工場出荷時の19%よりも低く、断熱材も乾燥した状態を保っていました。
住むほどに乾燥がすすみ、断熱材も初期性能を維持しているなど、壁内換気システムが快適性や耐久性に高い効果を発揮していることが証明されました。

スムストックとは

築20年を過ぎた後も適正な基準で建物の資産価値を評価。
YAMADAスマートハウスアルファは、スムストック対象の注文住宅商品です。

優良な中古住宅の価値を適正に評価する「スムストック」

ヤマダホームズは、(一社)優良ストック住宅推進協議会に加盟、
3つの条件を満たすことで、お住まいがある限り資産価値をしっかり評価します。

住宅履歴データを
保有している住宅

「住宅履歴」とは、人間でいうと病院のカルテのようなもの。新築時の設計図から、リフォームを行った箇所、工事の方法や定期点検の結果にいたるまで、その住まいのあらゆる情報がしっかり整理・保存されていることがスムストック住宅の条件のひとつとなっています。

50年以上の長期点検・
補修制度に対応している

住まいの品質を保つためには、定期的に点検を行い、必要に応じて適切な補修を実施することが欠かせません。スムストック住宅は、長期点検・補修制度によって50年以上住まいの安全性と快適性を守り続けられる住まいであることが条件となっています。

一定の耐震性能を
備えている住宅

日本で暮らす以上、地震を避けることはできません。大きな地震にも負けない耐震性は、最も大切なポイントです。スムストック住宅は建築基準法で定められた耐震性能(新耐震基準)をクリアし、いつまでも安心して暮らせる住まいでなければなりません。

優良ストック住宅推進協議会とは?

長い年数が経っているというだけで、適正な価値をつけられていない、そんな日本の中古住宅市場を変えるために、ハウスメーカー10社で構成されているのが「優良ストック住宅推進協議会」。協議会では既存の優良なストック住宅の流通をもっと活性化させ、適切な市場を作っていくために、ハウスメーカー同士が話し合いを重ね、住宅査定の統一ルールを定めました。また、共通の査定マニュアルの作成や、協議会認定の販売士(スムストック住宅販売士)の育成などを行い、スムストック住宅の更なる普及に努めています。

セミオーダー型規格住宅とは

暮らしにフィットしたプランをお選びください

YAMADAスマートハウスアルファは
決まった間取りから選ぶ完全規格型10プランと
1階、2階のプランを組み合わせて選択できるセミオーダー型15プランをご用意しています。

カスタマイズOK。
理想を叶えるフレキシブルなプラン

お気軽にご相談ください!

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