浴室リフォームのご紹介
日々の生活に欠かせないお風呂。エコな追い焚き機能やお手入れのしやすさなど、お風呂も色々な部分が進化しています。ここでは浴室の最新機能や浴室をリフォームする時のお役立ち情報をご紹介していきます。
1. 浴室の進化
古い浴室には、我慢ポイントがたくさんありました。なかなか温まらない追い炊き機能、乾きづらい床はカビの温床となり、湯船に入るまでとても寒い冬の浴室はヒートショックの原因に。しかし、近年の進化で、お風呂の快適性は大きく変わっています。一つずつ見ていきましょう。
- 浴槽
- 今の浴槽は、時間が経ってもあまり温度の下がらない高断熱浴槽が一般的になっています。温度を保つことで追い炊き時の省エネにもなります。例えばハウステックの高断熱浴槽は4時間経過しても2.5度しか温度が低下しません。家族が順番にお風呂に入っても、最後まで温かさが続くのはうれしいですね。
- また、浴槽内に座面となる段差を設けることで、立ち上がり時の安全性と節水性を両立した節水型浴槽も人気があります。
その他にも、ボールチェーンの先にゴム栓のついたタイプが主流だった排水栓も進化し、浴槽上部に排水ボタンが設置されたワンプッシュ排水栓が登場。すっきりスタイリッシュなイメージになる上、水栓を引き抜く力がかからないので、転倒など思わぬ事故が防げます。 - 洗い場床
- 寒い冬も暑い夏も窓を開け放しておかないと乾きにくかった風呂床。入り込んだ外気は家中の温度に干渉し、床に残った水分はカビの温床となります。例えばハウステックがユニットバス向けに開発した「温クリンフロア」は、水はけが良い上、そのでこぼこした構造から滑りにくいという特長も。樹脂製のため床が冷えにくくなり、お風呂場の寒さ軽減効果も。
- さらに、掃除負担軽減や健康を守る様々な技術も各社が力を入れて開発しています。ハウステックの「クリン軟水」は、シャワーの水の硬度を下げてくれるので、通常の使い方で石鹸カスや皮脂汚れを軽減することができます。他にも床の自動洗浄機能や除菌機能など各社がしのぎを削って開発を続けています。
- 排水口
- 排水口の形状も進化しています。自然と髪ごみを集めてくれるヘアキャッチャーや、ぬめりや臭いを抑える銅を使用したタイプなど、掃除のしやすさが工夫されていますよ。
- シャワー
- シャワーの固定位置が2つしかないために、体を丸めたり、椅子の高さを調節したり各自で工夫して使用していたかと思われます。最新の浴室では、洗い場自体が誰にでも快適に使用できるように設計されているものが増えています。今まで懸念点であったシャワーの高さにも、高さが自由に変えられるようにスライド式シャワーが配置されており、動きや身長に合わせて高さを変えられます。また、湯水に空気を取り込むことで浴び心地を損ねることなく節水を実現する節水シャワーヘッドも登場しています。
- 浴室
- 冬の浴室は湯船に浸かるまではとても寒いですよね。浴室乾燥機付き浴室なら、暖房機能がついていることが多いため、事前に浴室全体を温めておくことができます。冷えた体を湯船で急激に温めることによる血圧の変化も抑えることができ、安心でます。また、本来の機能である乾燥機能は天気を気にせず洗濯物を乾かすことができて便利です。乾燥機を使うことで浴室の防カビ効果も期待できます。近年は壁や床が標準装備で断熱仕様になっていることが多いため、「風呂場が寒い」というイメージは払拭されつつあります。
- また、近頃人気なのが、磁石がつく浴室壁面。磁石で浮かせる収納が設置でき、スタイリッシュにバスグッズを収納できると同時に、お掃除が楽になります。
2. 浴室のリフォームはどこまでできる?
ここまで最新の浴室設備をご紹介してきましたが、新築ではなく、リフォームでも取り入れることができるのでしょうか?
答えは・・・もちろん全て可能です。
各様々なメーカーのユニットバス(システムバス)を採用することができる上、オプションの追加・造作などにも対応が可能なため、お好みの浴室に丸ごと入れ替えることができます。
浴槽だけ、シャワーだけ、のようにパーツのみのリフォームをご希望の場合もご相談ください。
3. 浴室リフォームの費用の目安は?
浴室全体リフォームの金額について、目安をご紹介します。
選択するメーカーや機種によって金額は大きく変わりますので、あくまでも参考としてご覧ください。
- ユニットバス
- 丸ごと交換する場合、設備や大きさなどで幅がありますが、70万円〜150万円が中心価格帯となります。
デザインや素材にこだわった場合は、200万円を超えることもあります。
4. お客様実例
ヤマダホームズが実際に手がけたお客様のお住まいから浴室リフォームの実例をご紹介しています。
浴室:パナソニック リフォムス 1717
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