中庭を中心に家族がつながる、ちょうどいい距離感の住まい

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1階の子ども部屋で過ごす子どもたちの様子を、2階のキッチンから自然に目にすることができるよう配置。
「朝日が差し込むキッチンから中庭の景色を眺めると、毎朝気持ちよく一日のスタートを切ることができます。
家族がとてもいい距離感で過ごせるようになったと感じています」と奥さま。

こだわり 01

白とグレーの洗練された佇まいが、町並みの中で際立つＭ様邸。一歩足を踏み入れると、家全体を明るく照らす自然光が穏やかな空気を醸し出す、居心地の良い空間が広がります。
白を基調とした直線的でシンプルなデザインの外観は、角地のため、目隠し用に設置したコンクリートの塀やガレージが良いアクセントに。

こだわり 02

広々とした子ども部屋は、将来的に3人のお子さまが自室を希望した時にパーテイションで区切ることが可能です。
窓から注ぐ陽光と木のぬくもりが、お子さまたちの成長を見守ります。

こだわり 03

ハイセンスな「クッチーナ」のアイランドキッチン。調理スペースが広いため、心おきなく料理を楽しめると、料理好きなご主人から好評。配膳や片付けがすぐに出来る、キッチンと連結したダイニングテーブルもお気に入り。

こだわり 04

細長いスペースのため、圧迫感を与えないようシンボルツリーには上方に伸びるアオバノキをチョイス。（写真左）
正面の開口から視線が抜ける開放的なエントランスは、シューズボックスは使いやすい上吊りの引き戸タイプで、奥にはコート類を仕舞えるクロークも設けました。（写真右）すべての部屋から見渡せる中庭は、季節の移ろいを感じさせてくれる癒しの空間。